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2008年11月19日 (水)

かっちゃいだ指先に光る雫

茨城弁で「かっちゃぐ」は、「ひっかいで怪我した」という意味です、題名でなんとか後半、叙情のある言葉をつなげてみたが、茨城弁の破壊力にひれ伏すことになった。

ホントの題名は「きっかけ」である。

何事も、「きっかけ」があるはずである。何かきっかけが無ければ始まらない。

それは、人との出会いでもあるし、作品との出会いでも同じである。

かくいう自分は、きっかけには悩まされる。

変な出会い方をした方が、長い付き合いになるし、深い付き合いになっている。

ふとしたきっかけで買ったゲームが、シリーズが出たらすぐに飛びつくようなものになったり、逆に人気や評判がいいという前情報をもとに準備万端で買ったものがイマイチであることがほとんどだ。

この人生へそ曲がりには、ほとほと困り果てる。

はまりたいと思って、はまれない。

ふと何気なく触れて、かなりはまってしまう。

実は、昨日ニコニコ動画を軽くランキングをザッピングをしていると、MADの中に「どらドラ!」というアニメがあった、何か銀魂に出てくるキャラクターに似たのが出てたのでちょっと本編を見てみると、はまってしまったのである。

勢いでHDDレコーダーを予約してしまうくらいだ。

自分も変わったものである、昔からアニメは見なかったが、最近になるとちょっとずつ見だしている自分がいる。

いまだにロボットが出てくるとか、現実世界にありえない縮尺の動物がしゃべる(ハム太郎じゃないよ)ものは受け付けないが、学校が舞台になるものは好きである。

別に学校が好きで、学校に就職したわけではない、今は現実の学校は嫌いだ。

たぶん、フィクション・フィクションと言っている自分は、人より想像力が足りないのかもしれない。想像できないから感情移入もできないのかもしれない。

自分が過ごしてきた場所なら、ある程度の想像ができる。だから、学校が好きなのかもしれない。それとも、学校に何か思い入れとか、逆にできなかったことの後悔もあるかも。

あと、テレビドラマやアニメは誰か作品中の登場人物の一人がものすごく好きなると、はまる状態になる。それがきっかけで、他の登場人物が気に入るようになり、より深い沼にはまる。

さっきの「どらドラ」だが、アニメの第一条件、目が大きすぎないをクリアしている。むしろ主人公は目が細すぎて困っているという設定だ。

それに、高校がテーマということで、気嫌いする予定が無くなった。

銀魂の神楽と新八、みなみけの千秋にどことなく似てるもあって。

だから、これからちょっとずつ見ていこうと思う。好きなテレビがある曜日は、昔から嬉しい。最近それが無くて一週間が長く感じたが、それも解消できそう。


はなはだしく独り言で申し訳ない。


あと、お勧めする気はまったくない。さっき言った「ふとしたきっかけ」がもたらす喜びを奪う気がないからだ。

自分も、人から勧められた初見のCDを聞くのが一番の苦痛である。好きなアーティストの続編ならまだしも、まったく始めてのCDを勧められるほどつらいものはない。

勧められた時点で、その友達の評価は良い物に決まっている。それに賛同できなかった時に、自分は感覚がずれているのかと悩むからだ。

それに、二番煎じという感覚は、友達が消えない限り消えないからだ。

自分には開拓兵(屯田兵)の血が混ざっている気がする。

ではでは。(今日は駄文に磨きがかかった日だ)

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