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2009年5月の8件の記事

2009年5月28日 (木)

田舎のベンツ

毎度こんばんわ、軽トラです。

共通の友人からのメール

友「おいこのエロメガネっ」

stfg「別にエロくねーし、メガネでもねーし、…あっメガネはあるか」

友「お前がエロくなかったら、日本中がフィリピンパブになってるよっ」

stfg「(また変なものにハマったのか…)なによ?」

友「お前の前の彼女のブログで、お前くそみそに言われてんぞ」

stfg「なんて書いてあるん?阿部さん?」

友「自分でみたほうがいい。んじゃ俺バイトだから…お前はいいよなっ座ってるだけで金もらえて!」

stfg「(たまに立ったりするんだけどな…)」

結局、何を言われてるかわからない情弱の俺。

エクセルマクロは完璧なのに、ブログひとつ見つけることができない…

お得意のエクセルで探してやろうか?オブジェクト指向だっていうのに、GOTO命令を多用して青いイルカに怒られている毎日です。

ちなみに最近作ったプログラムは、エクセルのB14のセルに「1」を入れると、例の青いイルカが永延とフロッピーを海から取り出して投げる動作をするという、迷惑極まりないマクロが完成した。あとちょっと重いけど、イルカを2匹出すマクロもあるよ。

そりゃ、VBA作った人も泣くかもね。

話は戻して、俺…何言われてるんだろう?

とゆうか、元気で生きているのだろうか?

なぞだ。

そういれば、自分も歳を取った。

ついに、躊躇なくコンビニ行って「水」を買ってくるという、なんという老化現象。

もう、甘いとかしょっぱいとか、味を感じるのめんどうになった。

「安上がりでいいね」って、ちぃに褒められた!

そういう意味ではない。だが、出張の帰りに、腹は減ったがお金がもったいないということで、コンビニ弁当で済まそうということになり、二人でさもしく市役所の隅っこで食べることになった。

が、普通にグリルサラパスをかっ込んでるちぃを横目に、ボルビックと噛む噛むレモン(レモンの形をした噛むとすっぱいグミ的なやつ)だけを、ひたすら無表情で水で流し込む自分を見たら、心配されるのは無理はない。

ちぃいわく「なんか新手の錠剤に見えた」

色んな意味で、「病気」なのであろう。

ではでは

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2009年5月23日 (土)

虚無

ブログの内容だけがその人の生活の全てではない。

それでも、その生活のごく一部を垣間見せてくれるから、つい見てしまう。

生きてれば、苦しい一面もあるだろうに、楽しい事実が記事になって、こっちまで楽しくなってしまうじゃないか?

これからもひっそり見させていただきますので、よろしくお願いします。


それでは、今日もくだらない話をしたいと思います。

つくづく思う。人付き合いが下手だなって。

自分を例えると、よく言えば「裏表がない」、悪く言えば「腐った肉片」…もとい「演技力がない」と思います。

自分が嫌だと思ったことは、すぐに顔に出てしまう。

それが通用するのは、やっぱり学生の頃までではないでしょうか?

社会人というのは、建前と本音と言われますが、それがかなり難しいです。


これを書いていいのか、よくわかりませんが、いいや!書いちゃいます。

仕事柄、学校の先生とふれあう時間が多いわけですが(当たり前)、先生という人種はホントに悪口が多い。

「友達とはなかよく」とか「いじめをなくそう」などと、先生自身は言ってますが、その先生が先生同士でいじめをしてるんだもん、一向によくなるわけがない。

なんか馬鹿馬鹿しくなってくる。

「サラリーマン先生」というのが、一番よく似合う言葉。

自分が可愛くてしょうがない、担任になった一年が問題も起きずに過ぎればいい。

それでいて、自分を「すごい」って言って欲しいから、悪口を言い合い縄張りを作る。

そういう世界。

だから、しょっちゅう悪口が飛び交う。

自分は職員室を「欠席裁判所」と心の中で呼んでいる。

だれかが、職員室から出たら、その人の悪口を言う。それが日常になっている。

自分は大半職員室にいるから、いつも耳に入ってしまう。

言い忘れたが自分は「悪口」一番大嫌いだ。

偽善でも何でもない、ご多分に漏れず自分も「自分が可愛い」から、自分が言われたくないから、言わないことにしている。

自分が中学時代の頃、同じ部活の友達(表現が難しいが普通の関係)の悪口を、他の友達から聞いたとき、何とも言えない虚無感に襲われたのである。

ここで悪口を突っぱねるような友達関係ではない。だが、すごく不快に感じ、自分も言われてるのではないかという恐怖感が同時に襲ってきた。

しかし、前の文章にも書いたように、先生が陰湿な悪口を言っている時代だ、そんな教育下のもとで、ここで同調しないと自分の身も危ないかも知れない。

しかし、同意も同調も誇張もせず、そこは流した。


それは、子供の頃の自分が聞いた、おばぁちゃんの言葉を思い出したからだ。

stfg幼「友達の(OO)って馬鹿なんだよ~」

ばっちゃ「(stfg)っ ヒトゲの悪口はいうもんでないよ。(茨城弁翻訳:人の悪口をいうものではないよ)」

stfg幼「なんでよ?ほんとだもん」

ばっちゃ「人差し指で、ヒトコソさしてみな。(エキサイト茨城弁翻訳:人差し指で、他の人をさしてごらん)」

stfg幼「(人差し指でおじいちゃんをさす)」

ばっちゃ「ほれ、中指と薬指と小指がおめぇをさしてるだろ?ヒトゲの事を後ろ指をたてると、3倍跳ね返ってくるんだよ。だからやめろ。」

stfg幼改「…」

なんの根拠も確証もないが、今もなぜか律儀に自分は守ってる。

自分が小学生の頃に亡くなってしまったおばぁちゃんだが、今頃になって少しずつ確証が得られたような気がするよ。

そんなこんながあって、悪口が飛び交う職員室で、どんどん不愉快になるばかり、だからといって悪口を言うのもできないし。

それに自分は不器用というか馬鹿だから、力の加減を知らない。

もし悪口を言うとして、用意周到に考えた悪口は空回りする。しかし、不意に言った悪口がとんでもないことになることが100%なのである。

だから、自分は昔から「主犯格のいじめっ子」ってすげーなと思っている。人がギリギリ壊れない程度の攻撃をできるんだから。

自分にはそんなマネはできん。「見て見ぬふり」も「いじめ」だから、まぁ自分もいじめっ子だけどね。(繰り返すが、それを言っている先生も「見て見ぬふり」をしてるぞ)

じゃあどうすればいいんだ?

日本という国が、自殺率が高いのにびっくりしないのもうなずける。

20分に1人この狭い日本で自殺してる。そして3分に1人自殺未遂をしてる国。

「国民性だから」とか「昔からいじめはある」などで、片付けられるモノなのであるだろうか?

人が死んでるんだよ?

それも、病気とか天災でもなく、自分で自分を殺すんだよ? これって言うまでもなく異常だよ。

景気や政治、自己の甘えとか、言い訳を作ったらキリがないけど、あえていうなら教育が悪いよ。

まだ人生の方向性がわかってない小学生や中学生を、"自分を可愛がる先生"が「間接殺人者」として作り上げてしまったんだもん。

それを先生に訴えることができたなら、一様に同じ答えが返ってくるだろう。

「家庭のしつけが悪い」

日本オワタ (^o^)/

…毎度ながら日本語でおkの文章でごめんなさい

ではでは

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2009年5月21日 (木)

捨てちまえ、そんな現実。

今日はかなりでかい会場で会議をしてきた。

その出張は、午後から開始だけど、職場から往復するのは馬鹿みたいな距離だったから、午前中は休みをとって出張に出かけた。

会議の内容はなんのことでない、いつもの儀式のように行われるようなものだった。


それよりなにより、自分に後輩ができてしまった。

しかし年齢は後輩の方が上という、まぁなんともやりづらい状況。

自分が19歳で2年目。でっ、今度入ってきたのが21歳で1年目。

うわっ。やりずれっ

こういう場合、経験年数が上なのか?それとも年齢が上なのだろうか?

その後輩は、高校を卒業して公務員の専門学校を2年やって入ってきたらしい。

狭き門をくぐり抜けてやってきたのだ、乙としか言いようがない。

まだ入って2ヶ月だというのに、「もう辞めたい」を連発。

ただ、2年間の努力が無駄になるから辞めるのは嫌だそうだ。

自分は、高校卒業とともに、なんかわからんうちに入ったようなもので、試験勉強がんばったから辞めるのがもったいないとは思ったことはないが、そのかわり辞めたらどこも「拾ってくれない」だろうから、辞めない。

話は戻して、後輩との接し方で考えてしまったことがある。

確かに向こうが年齢では上であるが、新人でもある。

だから自分に向かってものすごい敬語を使って話してくる。

自分は「けなされる」のも嫌いだが、「敬れる」のもなにかむずむずする。


後輩「(stfg)先生、この支給調整報告書のここの欄はZでよろしいですか?」

stfg「…、う~ん…この先生は育休が50日あるから、Yで報告だよ」

後輩「そうなんすね…、ではこの報告書をタイミングはいつになりますか?」

stfg「まず、診断書関係の書類が用意できたらでいいんじゃない?」

後輩「わかりました」

stfg「(後輩)くん、いいよ、普通にしゃべって。年齢上だし」

後輩「じゃあこれは?」

stfg「(切り替えはやっ)」

意外や意外、後輩に敬語抜かれると「ムカっ」とするね。


…後日、その話をアルバイト経験豊富な友達(5年前の死語でフリーターと呼ばれている)に言ったらダメだしされた。

「仕事の世界は、年齢なんて関係ない。自分のお父さんの年齢みたいな人でも新人は新人。」という格言をもらうのである。

(あ、アルバイター(死語)に言われたくないのだが…)

といっても、かくゆう自分が一番敬語が使えないのである。

昨日も教頭先生に向かって「(教頭)さん、この書類代わりにやっときますよ!」とか「ちょっくら銀行へいってきやす」などと、敬語以前に社会人としてどうなのよ?という会話を繰り広げてる。

しかし、子供達がいるときや、来客中は態度が一変する。

「研究会費の振り込みに銀行へ行って参ります」と、お得意の「きやす」を使わない。

当たり前だけどね。

そう、こんなことをやってるから一般企業になんか転職できないのである。

ではでは

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2009年5月14日 (木)

夢がおもしろすぎてワロタ

先日、同じような内容の日記を書いたのですが、あまりにも内容が寂しすぎてしまったので、即日削除してしまいました。でもよーく考えると誰も見てないのでおk

前置きが長くなりました。

最近、趣味が「寝ること」などという、どこの新人アイドルのプロフィールかよっていう状態になっております。

夢は、ノンレム睡眠時に発生すると言われています。つまり眠りが浅い時間帯に起こるんですね。

反対にレム睡眠というのは深い眠りで、体力の回復や自律神経の調節をするときに起こります。

簡単に説明すると、体が疲れてるときは夢を見ず、精神的に疲れてるときは夢を見るというのが、最近解明されたそうです。

心当たりはありませんか?

自分はありません。どこも疲れてないつもりではいますが…

どうしても学校に勤めていると、夢に学校が出てきます。

そこで、昔自分が小学校当時の好きだった女の子と、現在勤めてる学校の女の子が一緒にいるという、なんともハイブリッドワールド。一方自分は小学生なので、もう訳がわからん。

だが、それが楽しすぎる。

最近の現実では味わえない楽しさがあった。

だが、夢の世界では一切しゃべれない。もししゃべることが可能なら寝言を出力している自分がいるはずだがね。

でも、すごく楽しいんだ。

現実<<<<<<<<<<夢

それは今の自分には、覆るごとなさそうだ。

どんな夢を見ても、朝起きていつも思う。

「この世界は嘘だ」と。

…そう願いたいのかもしれない。

夢を見るために、一日を過ごしてる。

ではでは

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2009年5月10日 (日)

悪夢

最近、物忘れひどくなった。

冗談ではない。

自分自身も自覚していて、忘れることを前提に生きている。

実は今始まったことではない。ちょうど高校1年の夏頃から、突如覚えることが苦手になっていった。

記憶をしようとして、一度頭に入れた物を思い出そうとしたときに、必ず記憶がぼやけるようになった。

高校の頃は、その症状も部分的な物であった。

その一部の症状が、「人の名前を覚えられない」ということである。

いまでもそうであって、電話してたり会話してるとき、どんなに仲良かった親友や友達であっても名前が出てこない。いつも人の名前を出そうとすると、言葉に詰まることが多かった。

恥ずかしくて「わざとやってる」ふりを決め込んでいたが、ホントに思い出せない。

完全に忘れてるわけではない。だから困ってる。

いつも部分部分の断片的な記憶だけが自分を襲うようになった。

自分の推測で自分の脳では、記憶の整理がうまくいってないんじゃないかって考えてる。
部屋にモノを置くのと同じ要領で、いつもそこら辺に雑に置いてしまうから、どこに置いているのはわからなくなって、思い出そうと作業をしたとき、一から探し始めなければならないから思い出すまで時間がかかるのかも知れない。

それがもどかしくて、もどかしくて、苦しい。

忘れるならそれでいい、完全に忘れ去りたい。でも、悪夢のように痛む場所がわからない痛みはどうすることもできず、いらいらする。

そして、高校では顔が覚えられないことだけだったが、今は「すべて」がぼやけるようになった。

なにをするにも、一つ二つ忘れる。

単純な老化なのか、それとも精神的なモノが関係してるかわからない。

ただ、かなり苦しい。なにをしても、思い出せない中途半端な記憶がつきまとっていて、なにをしてても集中できないし、いつも不安な気持ちが取れない。

いつも、「何か忘れてるんじゃないか?」という不安で、忘れそうなことを思い出そうとする。そこで、はっと思い出すこともあるし、逆になにもないと、それもまた不安の材料になってしまった。

あとわかりやすいところで言えば、歌が歌えなくなったということ。

たぶん何十回、何百回も歌っている歌でも、カラオケで歌うと「言葉に詰まる」ことが顕著に表れだした、最初は先天的にリズム感がないものだと思っていたが、そうではないらしい。次の歌詞、音程がわからなくて、結果詰まっている。

記憶が定まらないと、いつもふわふわした意識で生きるようになった。

全部、基本めんどくさい。食事も買い物も、遊びだって、何するにもめんどくさい。

休日は、ずっと寝ていて、眠るのに疲れてちょっと起き出して、その疲れでまた寝てしまう。体は衰弱していく、心も摩耗しきっている。

自分、もうダメかも知れない…


でも大丈夫です。なぜかというと、wikipedia見ていて「鬱病」の欄に、「自分がもうダメだ」とか「死ぬかもしれない」と書きたくなるのは、自分のつらさを誰かにわかってもらいたい気持ちの表れなんだそうです。

つまり、甘えです。

なんも努力しないで、辛い辛いというのは、ただの甘え。

もっと何百倍も何千倍も必死になってがんばってる人間が、世の中にはわんさかいると言うのに、何が辛いだ。馬鹿も休み休みいえってことですね。

どんだけ自分はダメ人間なんだろ?死ね自分。

もっともっとがんばって、がんばらなくちゃ。

悪い夢であって欲しい…

ではでは

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2009年5月 7日 (木)

正直マツコデラックスと幸子EXは同じ物だと思ってた

題しまして「ドキっ青春はどこかに忘れてきたおっさん達のじゅーちゅ試飲会+美女」

ご参加ありがとうございました。

自分の突然の思いつきで開いたので、秋夜が参加できなくて悪いことさせちゃったんだけど、今度は絶対来てくれな。

改めて、お礼を申し上げます。

「あざーしたっ」

自分としては、ずっとやりたかった飲み会でした。

正直言って本音で腹を割って仲間って言ったら、おまえらしかいないっす。(照)

初めて幹事とかやってみて、予算を直前まで口を割らないという、大ミスをぶっこいてしまったわけですけれども。

ホントは友達も遊びに誘えないくらいの小心者だから、最初みんな来てくれるかかなり怖かったよ。

そしたらさっ、メール出したらすぐ「いくよっ」って言ってくれたから、まじ泣きそうなくらい嬉しかったっす。

だから自分も気合い入って、安くて比較的料理がうまくて近いところを探しに探したよ。

原付吹っ飛ばして、そこら中の居酒屋回って、そしたらstfg一つ勉強になったことがありました。

それは、「電話予約できるんじゃん…」

まぁいいや。

一番驚いたことは、aさんがじゅーちゅが強そうで、ころっと他の世界に行ってしまったことだったね。

aさんは笑い上戸(じょうごってこう書くんだね)だってことがわかりました。

ヌンは眠り上戸。

たかしゃんは、遠慮しすぎっ。今度はつぶすからな。

oちゃんは、顔…赤っ!

oちゃん嫁はんは、たぶん一番強いと思われる。(笑)

そして私、stfgは存じております。泣き上戸です。そして、日本でも珍しい「電話上戸」とはわたしのことですね。

すごく楽しい時間をありがとうございました。自分、のど枯れるくらい大声をキンキン出したのでうるさくてすまそ。

次回は未定ですが、みんなの予定の都合が合えば開催しますと思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。

秋夜と私で企画練りますので、時にはボツ案も出ると思いますが、思うことがあれば、ドM担当の秋夜によろしくお願いします。

次は、ヌンからいい案頂きました。「就職祝祭り」を行いたいと思いますので、なんでもいいです、就職しましたら就職課の私に相談ください。稼ぎが少ないのでアレですが、奢っちゃいます。!!

また、じゅーちゅのつまみになるように、自分は一生懸命働いて話題作りますので、みなさんもそれぞれがんばれぃ~

ありがとうございました。

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2009年5月 6日 (水)

【後編】さぁ無茶しよう、そんで苦茶しよう、二つ合わさって無茶苦茶にしよう。

突然の電話から、ふと考え出したもう一つの選択肢。

その話は去年のバイク事故まで遡る。

教育庁から辞令が渡され、正式に入庁が決まったその日。

入庁初日に言い渡された現実、それが家から何十キロも離れたところが職場だと言うこと。

今から思うともう少しワガママを県に言っとけばよかったが、いつまでも面接気分が抜けず、「職場に希望するところがありますか?」と聞かれたときに、「どこでもいいです」と言ったことがすべての原因だった。

運転免許もなく、若干18歳ということに"たかをくくっていて"、まさか市外に出るとは想像も付かなかった。

ハナから遠いところだとわかっていれば、家を探すこともできたのに。

だから通勤するには遠すぎるから、自分は一人暮らしを決めた。

しかし4月に入ってから部屋を探すのは容易な事ではなかった。

小さな海辺の田舎町、そこにそうそうとワンルームがあるはずがなかった。

まだその頃は彼女ともつきあっていて、部屋探しも一緒に回ってくれた。

しかし、田舎町にはホント車が必要だった。

車で通えばなんともない距離の物件ならたくさんあったが、自分がバスで通うことができる物件はなかった。

毎週休みになると、大東建託とか、エイブルとか街の小さな不動産屋に通い詰めていた。

そんなある日、仕事帰りに寄った不動産屋でついに見つけたのだ。

学校から近くて、スーパーもあって、レンタルビデオもある。

そして何よりにも、まだ建設途中の新築だということ。

それでいて家賃が4万5000円と、新築としてはかなり安い。

即決でそこの物件を予約した。

それから毎日、仕事終わりに自分のアパートが完成する姿を見に行くのが楽しみだった。
そして、アパートが完成。引っ越しの日が決まった。



…その前日に事故を起こしてしまうのであった。


それによって、すべてが白紙に戻った。

何か、神様は自分を罰を与えてるように思えてしょうがなかった。

これまでしてきた、数々の罪。

そして自分が受かるはずもない公務員試験を合格した運が、すべて悪いように跳ね返ってきたような気がしてたまらなかった。


ちょうど1年前のパラレル世界の自分は、一人暮らしをしてる。

正しい選択肢を歩んだもう一人の自分は、幸せにしているだろうか?

それが、ものすごく知りたい。どうしても想像してもソースが足りなすぎる。

だから比較できるところから比較してみる。

例えば、お金。

一人暮らし自分は、試算してみるとぎりぎりの生活をしていると思われる。まだまだ少ない給料で、住宅手当が出たとしても家賃払って飯を買って、とても好きに使えるお金なんかない状態が続く。

一方実家暮らしの自分は、高校の時の生活レベルと変わらないから、いかんせん出る量は変わらないけど、入る量が半端なく多い。パソコン買ったり、3万もするヘッドホンを平気で何個も買ったり、クレカで買ったり、好き放題に使ってもさほど気にならなくなった。それで通帳を見てみるとプリウス一台買えるような額まで膨れあがってる。

ここは、実家には叶わない。

例えば、自由。

一人暮らしをしている友人の話を聞くと、これは実家暮らしにはないものがある。
余計、自分は一人っ子ともあって、両親の束縛を感じるようになった。
「どこに行って、何時に帰ってくる」を言うのが一番嫌だ。
遊んでいても気にしなければならないし、今日は無理して遊んじゃおうなんてことができない。かといって、家事をしっかりやってる女性の同期の子に話を聞くと、逆に自由な時間がなくなったって言ってた。男は要領がいいのかな?


ここは、一人暮らしの圧勝。

例えば、人間としての成長

何でも一人でこなすこと言うことは、やっぱり人間的なスキルは増大する。
洗濯ができるとか、料理ができるとか、そんな個々の事実よりも、それをこなしているうちに自然と大人になっている。身近に一人暮らししている友達にヌンがいるんだけど、高校の時よりも、すごい頼りがいがある。

じゃあ、実家暮らしの自分も家事を手伝えばいいことだが、つい甘えてしまう。こんな所もまだまだ成長できていない自分がいる。

結論 金か自由を選べということだね。

うわぁ。難しい…

結局、現在の自分が不満を持つ生活をしているからといって、環境が変われば幸せになれるとは限らないと思うんだ。逆に一人暮らしして不満ばっかの生活になる可能性もある。
やっぱり一人暮らしのデータが足りなすぎる。そんな相談をされると思うので要注意です。

もう一人の自分に会いてぇな。もし辛そうにしてたら、一緒に酒でも呑んでみたい。自分に嘘ばっかりついてここまで来ちゃったから、向き合って話せば心のモヤモヤ取れるかもよ

ドラえもん…デドリアンに乗せてくれ。


ではでは(結局彼女関係ないじゃん)

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2009年5月 5日 (火)

【前編】反省してやった。今はむしゃくしゃしてる。

とゆうわけで、前回のブログからおわかりの通り、最近また中2病が再発しているstfgです。

プライドと甘えの結果がこの病気です。灰になるまで治らんな。

自分、死ねばいいのに。


話は変わりますが、また考えさせられることがありました。

その日は金曜で、ゴールデンウィーク前に書類を片付けようと遅くまで残業し、疲れて帰ってきて飯もほどほどに風呂だけ入って死ぬように床につく…

いつもならiPodを聞きながら眠るが、その日はそれがなくても眠りに入るくらい乳酸値MAX状態。すぐに睡眠に入る。

……しばらく寝ていると、携帯のバイブ音が。

友達が基本少ない自分は、「どうせ、アマゾンだろ…」と、メールのバイブは5回で終わるのでそれを待っていた。

しかし、バイブは鳴り続ける。

「電話?朝早くに?」

なにか学校からの緊急の用事があるのかと思い、電話に出ることに。(ちょうどそのとき豚インフルエンザが流行ってて、何かあったら電話があることを思いだした)

携帯の画面で相手を確認しようとしたが、いかんせんド近視の自分はぼやけてわからない。

携帯のイルミネーションが緑になっていて、電話だってことくらいしかわからなかった。
stfg「…あ゛ぃ…もしもし」

相手「あっもしもし、stfgくん?」

ん?誰だ?

てっきり、学校からの連絡網だと思っている自分は声の主を捜し出す。

最初に学校職員の声のデータベースから探し出すが、見つからない。

じゃあ事務職員の仲間か?と必死に探すが、見つからず。

ただ、どこか聞き覚えのある声ということだけは確かだった。


相手「寝てた?」


この一言を聞いて思い出す、元カノだってことを。

stfg「こんな朝早くにどうしたの?」

元カノ「え?なんで?」

そう言われ、ふと携帯の時計を目を凝らしてみると、[12:30]の文字と彼女の名前が映し出されていた。

「思い込み」というのは実に怖い。

嘘の既成事実をまんまと作り上げる。

とゆうわけで、前につきあってた彼女からの電話は、たわいもない話だった。

彼氏ができそうとか、高校の時の友達は今どうしてる?とか。

正直、糸が切れたらそのまま眠りそうな状態だったが、それをこらえて電話に向かう自分は何か懐かしかったし嫌いじゃなかった。

最後は、向こうから眠いから寝るという、礼儀もへったくれもない宣言を受け、携帯の終話ボタンを押した。

今度は逆に眠れなくなってしまって、パソコンを立ち上げ仕事のエクセルファイルを眺めながら考えて出し始めた。

「あの時、別れなければどうなったんだろう?」

元々O型の性格も手伝って、未練がましく無いのだが、人生の選択肢の先を想像したくなってしまった。

もう一つの選択肢を。

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